飛鳥部勝則

冬のスフィンクス
「このミステリーがすごい!」完全読破
出版社:早川書房
(urza358)
:9784152088918
ラミア虐殺

光文社
堕天使拷問刑
やりたい放題で、当然歪である
何なんでしょうね?
飛鳥部勝則
読書2008
1回
著者名:飛鳥部勝則(著)
バベルの塔
クリック
歪であるが、途轍もない魅力に溢れている
00:28
(monado)
読始:08.6.19
「堕天使拷問刑」
読終:08.6.22
物語自体は独立している、全く別な事件なんだけど前回読んだ「砂漠の薔薇」の姉妹編的な関係になっているという作品
新書
『堕天使拷問刑』

出版社/メーカー:
No.103
Amazon.co.jpで詳細を見る
あれはすごいだろ
★★★★☆
?位
、絵画、
敷居がたかいイメージ
ピンチョン高い
作者:
個人的評価
ISBN
発売日:
続きをどーしても読み
『ラミア虐殺』

にひリズム
http://anthony3b.blog108.fc2.com/blog-entry-2384.html

美少女
00:27
出版年:2008.01
って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・????
が蛇の怪物のこととか(
への傾倒などなど、今までに著者が描いてきた様々な要素を総て叩き込んだ一作
謎の
飛鳥部勝則:著
メディア:
ところで、解説に「美術ミステリーといえば」というような文章が載っているのですが、自作の絵画を掲載し、かつ謎解きのキーにするという離れ業をやってのけた飛鳥部勝則さんの名前が全く出ないのは不自然すぎるように思えました
ISBN:4-334-73818-4
美術館
下半身
2005年1月発行
あと、なんだかんだで飛鳥部勝則
(balanco)
ウェルシュ、パラニューク
まだわからん感じ
00:29
2009年版
(ハヤ
(カッパ・ノベルス)
ホラー
本格ミステリ度
残雪とかすごいが
定価700円(税込)
2003/10/21